リンパドレナージュ

リンパドレナージュとは

リンパドレナージュは、1932年にデンマークのエミール・ヴォッダー医師が腫れたリンパ節に治療を行ったのが始まりです。ドレナージュは、フランス語で‘排液’‘排出’を意味し、直訳すると「リンパ排出法」となります。
リンパ管は、上皮と軟骨、眼球、中枢神経系、脾臓以外は、全身に張りめぐらされており、その流れは、動脈管の中の血圧や、筋肉・呼吸運動・腸の蠕動運動などの要因で決定されます。リンパの主な役割として老廃物等の排出・免疫力の向上・栄養の運搬があります。リンパの流れが滞ると基礎代謝が落ち、むくみや冷えなど色々な症状となって現れます。リンパは、表皮の3~5ミリ下にある浅リンパ(皮膚リンパ)とカラダの奥にある深リンパ(内臓リンパ)があります。リンパドレナージュは、浅リンパ(皮膚リンパ)に対しては、皮膚にストレッチをかける程の非常に軽いものと、カラダの奥の深リンパの働きを活性化するプッシングをミックスさせたもので、リンパ流れに沿って、ゆっくりと一定のスピードを保って、穏やかに行なわれます。
また、福祉国家であるフィンランドでは、カラダの深部をケアし、つまり、内臓機能を高めて健やかに過ごすことが徹底されております。フィンランド式リンパドレナージュは、カラダの深部のケアに重点を置き、独自のリンパドレナージュを開発、また、カッピング(吸玉)を使うことで、より効果的なメソッドとなりました。

Flow(フロウ)では、現地フィンランドで福祉・医療の分野で大きな実績を上げ、歴史あるフィンランドの自然療法施設フランシラの資格を持つナチュラルセラピストがこのフィンランド式リンパドレナージュを皆さまにトリートメントし、根本的なカラダの改善、輝きオーラのある女性へ導きます。

リンパドレナージュ さらに詳しい説明はこちら

 
ページトップへ戻る

深リンパとは

深リンパ

深リンパ(内臓リンパ)とは、 腹部リンパ節のことをさします。

腹部リンパ節のケアは、免疫力の向上、栄養素の全身への運搬、そして、下半身から集められた老廃物などの体外への排出に多いに貢献しています。お腹のリンパをドレナージュすることで、腸の蠕動運動が促され、便秘が改善されるのと同時に、リンパの働きが活発になります。腸には、リンパ球がたくさん集まっていて、栄養素の吸収・運搬が促されます。

深リンパ

また、侵入してくる病原菌や有害な化学物質等の異物から身体を守るために、リンパ細胞が活躍します。腸を中心とした消化管は、免疫細胞がびっしりと詰まった人体最大の免疫器官(臓器)といえます。腸の蠕動運動を活発にすることで、リンパの働きが促され、免疫力を向上させ、病気になりにくいカラダへ誘います。

 

脊柱・お尻のケア

脊柱・お尻のケア

下半身から上半身へ集められた老廃物等は、最終的に左鎖骨下静脈と合流して腎臓を通過し体外へ排出されます。お腹から静脈への道のり、リンパは、乳び層(みぞおち辺)から胸管という太いリンパ管を通って、血液と合流します。その流れを滞りなくするには、臀部(お尻)と脊柱のリンパのケアがたいへん重要となってきます。また、脊柱は、自律神経も通っており、そのケアは、女性ホルモンのバランスを整えるためには欠かせません。

Flowでは、代謝、免疫力の向上、女性ホルモンについて考え、カラダの根本的な改善をサポートしたいと思っております。深リンパドレナージュのトリートメントまた、全身リンパドレナージュのトリートメントがきっと皆さまのお役に立てればと思っております。

浅リンパとは

表皮の3~5ミリ下にあり、死んだ細胞や老廃物、余分な水分を回収して排出することが主な役割  浅リンパの流れがよくなると、お肌のターンオーバーが改善 くすみ・しみ・たるみ・むくみの改善 など 主に美容面で効果的です。

ページトップへ戻る

リンパドレナージュの効果

リンパドレナージュの効果

リンパは自分の力では、流れることができません。血液の拍動や筋肉・呼吸運動、そして腸の蠕動運動などが必要になります。運動不足による筋肉運動の減少、忙しい日々に追われ、余裕のない生活が続くと、呼吸も浅くなりがちで呼吸運動も充分ではなくなります。そうなると、自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になります。交感神経が優位になると、血管が収縮し、冷えの原因にもなります。血液の拍動運動・冷えがリンパの働きを悪くし、老廃物の滞留・免疫力の低下の原因となるのです。

リンパドレナージュで、リンパの流れがよくなると、血管が拡張し、血流の流れもスムーズになります。結果として、代謝が活発になり、自律神経やホルモンバランスの崩れを防ぎ、対外環境に惑わされずに、体内環境を一定に保つ「ホメオスタシス=生体恒常性」を維持します。

リンパドレナージュで改善される症状
備考
ホメオスタシスとは、 1932年にアメリカの生物学者 キャノンが提唱した学説であり、現在も広く支持されています。”生体恒常性“ともいいます。哺乳類において、ホメオスタシスは、1.神経系(自律神経など) 2.内分泌系(ホルモンなど)、3.免疫系(免疫グロブリンなど)の相互作用で成り立っています。これらのバランスがとれていることが”健康に見えること”の基準といえるかもしれません。
ページトップへ戻る

フィンランド式リンパドレナージュアロマセラピーオーガニックサロンFLOW